褒める技術とは

こんにちは

工事の吉野です

先日前の職場でお世話になったSさんの送別会にお邪魔しました。退社して3年たっても仲良くさせていただいた方です。大阪に転勤するということで多くの方が集まりました。知らない人が多数いましたが、共通の知人を辿れば皆さん知ってる仲だったので、楽しく飲酒できました。僕がその職場にいた時に僕は「最強チーム(S氏談)」の責任者だったこともあり、マネジメント談義に花が咲きました。

僕は「褒める」技術を管理手法として用いていました。「褒める」というのはナカナカ難しく、なぜ難しいかといえば「管理する側が受け入れない」ことが最も難しいのです(笑)一言満面の笑みで「ありがとう」と心を込めて言えば職場の問題の多くは解決します。因みに棒読みだと災いしか訪れません(笑)こーゆーコトが照れ臭くて苦手で出来ない人がいるから僕みたいな人間が最強チームのマネージャーができるので、逆を返せばありがたいコトなんですが、褒める行為を受け入れない責任者が多いので常に困難が伴っていました。「いや〜そんなことはないよ。けどさぁ…」と思っている方は受け入れてませんからね。「アイツは褒めるとツケ上がる」と思っている方は褒めの引き出しが少ないだけなので安心してください。まずは家庭でやってみると効果がわかりやすいので、何かがあったらパートナーに感謝の言葉をかけてみると良いかと思います。

感謝の言葉にも色々ありまして受ける立場の方が喜ぶ言葉を選ぶのも褒める技術です。単純に「がんばってるね。ありがとう」と声をかけて喜ぶのは全体の2割くらいかなと個人的な経験では感じます。8割の方は「で?何?」と感じますし、場合によっては逆効果になります。理由として言葉選びが不適切だった点があげられます。相手の気持ちを前向きにさせる言葉選びこそが褒める技術の真髄です。グループのメンバーを数パターンに分類し、相手のタイプに合わせて言葉を選びます。我が家では妻にこの手法を用い、僕の大好きな大根の味噌汁がかなりレベルアップしています。一番頑張ったのは妻ですが、脇役の僕の頑張りも大切です。

褒める技術において主役は常に褒められる側であり、褒める側は常に脇役です。準備の段階では脇役が100%の労力を使いますが、実行したら脇役の労力は20%くらいになり、残りは主役が頑張ります。悩むヒマがあるなら行動しろ!と言いますが、人を褒める場合は行動する前に悩む事が重要です。相手が喜ぶ言葉を悩みながら選び、声をかけ成果を出すのが褒める技術です。

そして最後に大切なのは「相手を正しく評価する」ということです。明確な基準が無いまま人を褒め続けると相手は過労死レベルまで働き続けます。また適切な報酬が無ければ見返りが明確になるまで働き続け、見返りが期待できないとわかった時点で敵になります。昨日までの味方が敵になった瞬間のダメージはナカナカ大きなモノなので気をつけましょう。

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今日の推し盤

the mods「kilburn brats」

35周年の日比谷野音で最後に歌った「他に何が」が収録されています。スッキリ気分爽快なアルバムです

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