情けが仇さりとて情けは人の為ならず

代表の佐藤です。

 

先日、弊社の車両の下でノラが雨宿りしていました。

佐藤はノラにエサをやる行動が嫌いです。

動物虐待に感じるのです。

エサで与えられなければ味わえない人工的な食物を与えて手懐けるその姿が違法薬物のバイヤーのようです。いや、バイヤーなんて見たこと無いですが(笑)言い過ぎでしょうか?

 

可愛がりたいのであれば、自宅で一生面倒を見る覚悟を持って飼うべきで、レンタカーのように都合の良いときだけ利用するなんて無責任極まりない。

本人としては「かわいそうな猫ちゃんをすこしでも助けたい」と思っているのでしょうか?

「大丈夫。猫は勝手に生きていけますから。生きていけないようにしているのはあなたですから!」と言いたい。

ちなみに佐藤は猫がキュン死するほど好きですが猫アレルギーです。だから近寄れません。

 

まさか、エサを与える行動への厳しい意見は嫉妬なのでしょうか?(笑)

まさか、まさか、・・・

 

そんなことを考えていると、「いや待てよ、自分も会社の仲間であるスタッフに対して近いことをしていないか?」疑念がわきました。

 

ついつい、会社のため、スタッフのためと、良かれと思って細かいことまで指導(小言ともいいます)してしまいます。しかしこれは本当に会社のため、スタッフのためなのでしょうか。

会社のためとはすなわち、お客様のため。お客様の悩みを解決すること。

スタッフのためとはすなわち、そのお客様の悩みを汲む力をつけて、自ら率先して行動できるようになること。

 

指導というエサを撒いてしまうことで、自ら生きる力、すなわち問題への気づきや解決する力を削いでしまっているのでは無いか。

 

なぜ社長がそこに気づくのか、なぜ社長がそこが大切だと感じているのか。

やもするとその場の思いつきや気分だろう、と感じさせてしまうであろう、その本質的なところ。

本質がわかれば、きっとワクワクするから伝えたい。

でもそんな自ら考え行動するということは、小言以上の苦痛を与えることになるかも知れない。

だって色々なお悩み事やその解決手法が浮かんで眠れなくなる(笑)

 

さて、自分にその覚悟があるのか。

みんながそれに耐えられるのか。

耐えられたとして、自ら動ける人間となった人が果たして自分なんかに付いて来てくれるのか。

 

そもそも、自分が嫌いなエサを撒くような行動をとる自分に、果たして伝える能力があるのか。

楽しみです。

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