ダイエットには一家言ある代表の佐藤です。

ブログのサーバーを引っ越しした混乱で、更新が滞ってしまいました。

ちょっとまだ混乱してるのかな?需要があるのか無いのかわかりませんが(笑)もう少々お待ち下さい。

 

さて、今日はダイエットについてお話してみようと思います。

実は佐藤、今年1月から半年で約10kg落としました。月2kgも落とさなくて良いので簡単です。

そんなに無理せず、またリバウンドも自分でコントロールできるマインドも手に入れられます。

同業の集まりでも、「痩せたね!」「どうやったの?」など質問攻めでした。女性社長や、全然太ってない50代男性社長にも聞かれましたので、意外と老若男女問わず興味があることなのでしょうかね?経営者は健康第一ですしね。

ちなみに、ダイエットといっても「適正体重に戻しただけ」です。昨年1年間で10kg増えたものを半年で落とした、というだけのことです。

とはいえ、佐藤は子供の時から2年前まで太ったことが無く、40年の人生の中で痩せ方など考えたこともありませんでしたので、非常に悩みました。やったことないことをするのはロジック作りに大変労力がかかります。結っ構アタマをひねって頑張って考えました。数学やプログラミングなどでもそうですが、最適解はだいたいシンプルで美しいものですので、色んな手順を踏むことや習慣化が難しいことはしません。ノーストレスとは言いませんが、習慣化したら大したこと無くできることが大切ですので、そのようになっています。

それではスタート!

いきなり結論「食べなきゃ痩せる」

以上!

なんちゃって。

 

しかしこの非常にシンプルな解に対して、どのような手法をとるべきかということは難しい問題ですね。

霞を食べて生きる仙人でもあるまいし、人間食べずに生きていくことはできません。また、食べられないストレスは大変なものになります。

よく、「◯◯だけ食べてダイエット」というものがありますが、これは最悪です。一見、食べ物を摂取することと食べられないストレスの両方を解消しているようですが、人間は機械ではありませんので、◯◯しか食べないという食の作業化には精神的に耐えられません。

ほかにも、同様なもので「□□抜きダイエット」もありますね。炭水化物とか脂質とかですね。

 

よって、大切なことは「自分が好きなものをきちんと食べる」ということです。タイトル詐欺のようですが、断言します。「食べましょう」と。

では見出しの「食べなきゃ痩せる」とは何を指しているのか。次の項へ続きます。

摂取カロリーを制するものがダイエットを制す

もう見出しで結論出てるのですが、そのやり方進め方が大切です。

まず、体脂肪率と基礎代謝を表示してくれる体重計を用意してください。これは必須でありパートナーです。

 

成人男性が普通の生活をして消費する総エネルギーがだいたい2300kcalほどと言われています。そして、その内のただじっとしている間に消費するエネルギーである基礎代謝の平均が1600kcalほどです。体の維持をするだけでこれだけのエネルギーを消費しているのです。結構驚きではないでしょうか?生活するのに歩いたりして動いて消費するエネルギーがたかだか700kcalほどなのですから。

自身の現在の基礎代謝と、体脂肪率をしっかり確認しておいてください。

そして毎日決まった時間に、なるべく条件を変えずに体重計で確認してください。身体の中で起きていることの変化が数値で見えてきます。

グラフなどつけたら面白いかも知れませんね。佐藤はめんどくさがりなので、前日との比較だけしかしませんでした。それでも十分効果があります。あと、目標を達成した後も毎日乗る習慣は続けた方が良いですね。加齢などでも条件が変わってきますので、自身の基準を常に把握しておくと色々とはかどります。

ダイエットの成功は体重よりも基礎代謝の維持または向上と体脂肪率の低下です。

 

以下の具体的なカロリーの数値などは、あくまで平均的な日本人成人男性のものですので、自身の状態を調べて適正な数字を把握してください。

 

さて、この食べなきゃ痩せるダイエットは、基礎代謝+生活代謝という基本的な消費エネルギーの2300kcal以下に摂取カロリーを抑える、というものになります。

例えば、極端な話、摂取するカロリーを一日1000kcalに抑えれば、残り1300kcalを自分の体の貯蓄(筋肉、骨、脂肪など)を食いつぶしてエネルギーとして消費します。1000kcalがイメージしにくい人もいるかと思いますので例を出しますと、家系ラーメンをスープまで全部平らげると約1000kcalです。1食として考えると高カロリーですが、一日の食事を1回にしたらどうでしょう?なんと家系ラーメンを食べているのに痩せて行くのです!なんならライスも卵もつけちゃってください。1回の食事で2300kcalなんて、通常の人ではとても摂取できません!

 

そう。

一日一食しか食べない。けど好きなものをしっかり食べる。

これがこのダイエット方法の基本方針となります。

いつ食べるの?今でしょ!(古

一日一食となると、いつ食事をすることにしましょうか?

よく言われるのが夜は寝るだけなのだから夜の食事を抜くのが効果的だ、といった事です。

「まぁ、朝はいつも食べないし、昼ラーメンでもガッツリ食べて・・・でも夜食べないと寝付けないよ!」

 

夜寝付けないのは睡眠障害を引き起こし、大変なストレスとなります。

そして、「夜は寝るだけ」というワード。ここも大きな落とし穴となっています。

 

先程の基礎代謝でも申しましたが、人間は動かない状態でも脳や内蔵の働きで大量のエネルギーを消耗します。

特に脳はエネルギー大食いの器官で、エネルギーの貯蔵もできず、ブドウ糖(やケトン体)しか受け付けない偏食家です。

その脳は夜寝ている間、フルパワーで活動しているのをご存知でしょうか。

知っているはずです。そう、夢を見ているのです。

「いや、おれ夢見ないし」という方も、実際は4回程度見ていると言われています。朝覚えている夢とは、複数回のうち最後の一回が起きるタイミングに近かったものなのです。

 

パソコンなど使っていてだんだん動作が重たくなってきた時に、パソコンに詳しい人に「ディスククリーンアップしてデフラグしたら?」などと言われませんか?夢とはまさにそのような働きをして、様々な体験や考えなどでごちゃごちゃになった脳内の情報の整理をしているのです。また、パソコンで「セキュリティの更新」などがかかると何度も何度も再起動を繰り返す状態にもなったりしますね。脳は毎晩そういった更新処理を行っているのです。

 

ですので、ズバリ!

一日一食しか食べないのなら、夜しか無い!のです。

 

脳には大量にエネルギーが必要ですから、睡眠という人生の3分の1を過ごす時間にエネルギー不足を起こさないために夜の食事が必要なのです。

経営者など忙しいビジネスパーソンは夜に会合などあり、会食の機会なども多いでしょう。そういった事情にとってもちょうど都合が良いのではないでしょうか?

「でも日中お腹が空いて、業務に集中できないよ」

ということもありますが、代謝の項でお話しした通り、日常生活を送る上での生活代謝というのは実は大してエネルギーを使っていません。エネルギーが必要なのではなく、胃が空の状態が苦しい「だけ」なのです。夜の食事から逆算して、基礎代謝+α程度に抑えるように300kcalほどの食事を摂るなど、胃に何かしら入っていれば気にならなくなります。決してお菓子メーカーに騙されて集中力のためにチョコを食べるなどしないようにしましょう。糖分はまだしも脂質が多いですからね。黒砂糖などを飴のように舐めてるのは脂質もなく糖分も摂れて良いと思います。あくまで摂取カロリーをコントロールした上で、という前提ですよ!

踊り場に来たら要注意

はじめの2ヶ月ほどは一日一食にしただけで、代謝も落ちず体重も体脂肪率もグングン減っていきます。

気持ちいいほどの成果の出方に、なんなら昼の空腹すら気持ちよくなってきますから!

しかし、踊り場は急に訪れます。だいたい5kgほど落ちた時期でしょうか。体重も体脂肪率もピクリともしなくなるのです。

 

その時、ダイエットをはじめたときの基礎代謝を思い出し、体重計で現在の基礎代謝を確認してください。基礎代謝、落ちていませんか?

実は、摂取で不足するエネルギーを自分の身体から補う時、とりやすいところからとっていきます。そう、税金のように。いやですね。

とりやすいところとは、つきにくいところです。つまり、筋肉や骨といった鍛えなければつかないところです。逆にいちばん落としたい脇腹の脂肪などは簡単につきますので最後の最後まで落ちません。

 

筋肉量が減ると基礎代謝が落ちます。

またその段に来ると頭もボーッとしてくるかもしれません。脳にエネルギー供給が不足するのです。

筋肉が痩せ、骨も弱くなり、脳も萎縮する、危険な状態に差し掛かるのです。

 

人体は生命維持のために脂肪を蓄え、大食漢の臓器ほど供給を減らし痩せさせます。収入が減ったときに貯蓄を温存して出費を抑えるような感じですね。

この時点で必要になってくるのがアミノ酸の摂取と筋トレです。肉食いましょう肉!赤身やジビエ!鹿肉ロース美味しいですよ~

 

はじめからやっておくのがより良いのでしょうが、佐藤はこの順番でした。何せめんどくさがりなもので。

すばらしきかな脳まで筋肉

脂肪は脂肪のままでは消費できません。アミノ酸を摂取することで脂肪を分解する酵素のリパーゼを活性化してエネルギー源に変化させ、筋肉などに供給するようにします。

しかし、アミノ酸を摂取するだけで、せっかく分解したエネルギーを使わないでいるとすぐもとの脂肪に戻っていまいます。

そのために筋トレが有効なのです。

 

そしてその筋トレですが、最小の努力で最大の効果を得られるのがスクワットです。

筋トレというと、腕立て伏せや腹筋運動をイメージしがちですが、ことダイエットということに的を絞ったとき、実は効果が少ないです。何せ筋肉量が小さい。

 

人体の筋肉量の70%は下半身にあると言われています。

実際、逆立ちでバランスがとれたとしても何歩も歩けませんよね?反対に足での歩行はわけなくできます。バランスも自動的にとれます。その大量の筋肉を使うことで脂肪を効率よく消費するのです。エネルギーの供給が潤沢になれば、大食らいの需要家に供給するようになります。脳にも摂取した糖をきちんと供給してくれるようになるのです。

また筋トレは幸せホルモン「セロトニン」を分泌します。余計なお肉が取れ、筋肉がつき、体力が向上することとともに、セロトニンの効果によって幸福感や自信がめばえ、ダイエットへの強烈な成功体験となります。これが冒頭で書いた「リバウンドも自分でコントロールできるマインド」となるのです!

まとめ

いかがでしたか?

まさか自分が太ることなど考えもせず、痩せることなど考えたことが無く手段も持っていなかった佐藤が、悩みに悩んで作り上げたこの鮮やかなまでのシンプル・簡単・最小の手間ロジック。

佐藤は一応目標体重まではクリアしましたが、まだ「脳まで筋肉」に到達していません。めんどくさがって順番を間違えたため、基礎代謝を落としてしまい筋肉がつきにくい身体になってしまったのです。ですので、ダイエットをお考えの方は、できるだけ初期の段階から基礎代謝=筋肉量を意識して進めることが大切です。

 

長文となりましたが、楽しんでいただけたでしょうか。

体重計を有効活用した定点観測化、仮説と実験といった科学的手法(?)を用いていますので、かなり適用可能範囲は広いと自負しています。

こういった組み立てて行動するのが大好きなのです。下手の横好きですが!

 

それではまた。

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