こんにちは。工事の吉野です。埼玉県立伊奈学園総合高校7期生ラグビー部卒業です。

先日埼玉県高校ラグビーの決勝戦が行われました。

僕は会場には行きません。だって休みが無いんだもの。台風の影響で復旧に全力を出してます

会場に行かない理由がもう一つ。決勝戦の解説は僕が知っている限り何年も連続で僕の恩師である先生がされるんです。

大変熱心に指導してくださった先生です。中学生まで運動というものに無縁だった運動音痴の僕をレギュラー選手に導いてくださった恩人です。

僕にとってのラグビーとは先生が指導してくださった事が全てです。なので解説はとてもわかりやすく、15歳の頃から聴いている先生の声も相まって毎年楽しみにしています。

アナウンサーの方から『本日の解説をしてくださるのは高体連ラグビー専門部副部長の石井泰三さんです。よろしくお願いします。』先生は当然『よろしくお願いします』と返すんですけどね、フツーは。『よろ☁️⛄⛅お願いします』あーぁ初っ端から噛んじゃったよ。先生エゴサしないでください。

アナウンサー『試合はどのような展開になるでしょうか?』『やはりミスしない方のチームが有利ですよね』これは僕が現役の頃からず〜っと仰有っていました。ミスとくにペナルティだとそれだけで反則した地点から10m下がらないといけないので、ミスしないのは大原則です。キックオフ前に解説で噛むのは試合前なので問題ありません。

僕はプレイヤーとしては下の下クラスですので、先生の印象には残っていないでしょうが、合宿最終の演芸大会のクオリティは教え子の中でもダントツだったと自負しています。先生が一番笑うであろうネタを最後に隠し、モノマネ等で雰囲気を温め、最後に大爆笑してもらおうと同級生みんなで頑張りました。まさにOne Teamです。先生にも喜んでいただきました。

一度だけラグビーで先生に褒めていただいた事がありました。演芸大会の進行とかでは褒めていただきましたが、プレーで褒められたのは一度きり。僕自身がその程度のプレイヤーであった事は事実です。ある練習試合で相手のスタンドオフをタックルで倒した瞬間に先生から『吉野!いいタックルだぞ!』いやもう嬉しくて嬉しくて。毎日毎日書けない内容の練習だったわけですよ。痛くて辛くて苦しくて先生は恐いし。でも良いプレーをすれば褒めてくれる。試合に出してもらえる。これがわかったから毎日が楽しくなりました。

『吉野!いいタックルだぞ!』まだ鮮明に覚えています。ただ先生が着てたウインドブレーカーの色が赤だったかどうかはアヤフヤです。

やっぱり人間として生きていると辛い事や悲しい事に出くわします。世間は僕に興味が全く無いわけですから助けは全く期待していません。同情や心配なんてものは聞くだけ時間のムダなんで素晴らしい迷惑です。困難な状況は何が何でも自分で解決しなくてはなりません。その時に思い出すわけですよ。先生の言葉を。そして前に出る力がでるわけです。先生の教え子で本当に良かったと思います。

試合終盤に珍しく先生が饒舌に喋ってました。あの声のテンションは機嫌が良い時です。先生の機嫌の良さが生死に関わることもあったので、そこらへんは敏感です。最近のラグビーブームによるところが饒舌の原因でしょうか。

社会人になり先生の教え子で良かったと思っているのが、チームワークを学べた事です。ある日の練習終了後先生が望ましいチームワークについて教えていただきました。その言葉は今でも心に焼き付いています。

チームワークなんてカタカナ表記するから曖昧なニュアンスで捉えている方が多いように感じます。チームの目的の為に全力を尽くす。その行動のみを信頼し合えばいいんです。その信頼がチームワークであり、傷の舐め合いとか必要ないんです。

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