自分の山頂に向かってひた走れ

代表の佐藤です。

 

先日ツインリンクもてぎで行われたidlers冬の3時間耐久レースにドライバーではなく色々なパシリとして(笑)参加してきました!

チームt.m.racersですが、前身のチームがありidlers耐久レースに特化して製作したホンダのS2000をベースとしたレースカーを引き継いでからidlers初参加でした。
ドライバーが一新されて、チーム底上げのために古参の佐藤は乗るのはガマン。

結果は堂々の全体8位のクラス5位となりました。
小さなミスや大爆笑のハプニングもありましたが、大きなトラブルもなく無事に完走できて良かったです。

 

実はその前日に、同じコースで痛ましい事故が発生しました。

コース上に停まってしまった車両に後続の車両が追突、下に潜り込んでしまい追突したドライバーが死亡してしまったとのことです。
フォーミュラカーといって、通常イメージする箱型の自動車ではなくタイヤやパーツ、ドライバーの一部が露出している車両での事故ということで大きなダメージになってしまったのですね。
その日はレースの日ではなく、フリー走行という練習のためにコースが開放されていたのですが、なんとも残念です。

やはりモータースポーツは誤ったことをしてしまうと最悪の事態を招いてしまうということで、非常にそのあたりのことを神経質なまでにケアしなくてはならないものです。
ドライバーも無線で会話ができるとはいえ、コース上ではただ一人。
様々な情報をひとり孤独に処理していかなければなりません。

他の事で例えると登山に近い感覚なのではないか、と感じています。
登山は、難関ルートを巨大チーム編成で物量作戦でゴリゴリ登るのもあり、無酸素で登頂を目指すやり方もあり、同じ山でも挑戦の仕方で結果や成果に違いがでます。
一方、レースも耐久レースひとつ取っても、例えばとにかく大量の燃料を使ってファストラップを重ねて後続を引き離す「ウサギ作戦」もあり、1ラップのタイムは凡庸でも無給油作戦を取って極限までピットイン回数を減らしてジリジリ追い込んでいく「カメ作戦」もあり、同じコース・同じレースでありながらチームごとに全く違うことをしているのです。

競争という形をとっていて、モータースポーツという呼称ですのでスポーツなのかと思いがちですが、実は「冒険」なのです。

登山家は「そこに山があるから登る」というそうです。

リスクとハザードが内包されながらそれを如何にマネジメントしていくか。
モータースポーツ・レースとは、競技というよりも「道」といった方が近いものなのかも知れません。

とにかく、我々のやり方で一歩踏み出すことができました。
ある意味の登頂は果たしたのかな、と感じています。

順位はまだ気にしません。
とにかく一歩ずつ登り続けていきましょう!

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