矛盾は、現実では悲劇。物語ではほどよいスパイス。

代表の佐藤です。

 

一部分だけ見ると矛盾しないけど全体を通してみると整合性が取れなくなることを「合成の誤謬(ごびゅう)」と言います。

目で見てわかりやすいのが、エッシャーのだまし絵「上昇と下降」が有名です。

この絵大好きなんですよ。

あと、「相対性」。

1953 相対性Ⓒマウリッツ・コルネリス・エッシャー

不思議ですね。
不気味ですね。

クリストファー・ノーラン監督の「インセプション」という2010年のレオナルドディカプリオ主演の映画がありまして、これらの絵の表現がふんだんに盛り込まれていました。

映像的にもそうですが、ストーリー自体が夢の中で疑似記憶をインセプション(植え付ける)することを目的に進行していきまして、観ているこちらもインセプションされてしまいます。
え、ラストどういうこと?みたいな。

レオ様演じるコブは夢に取り込まれないために夢が夢だと気づくためのトーテムのコマを用意しています。
コマを回して回り続けてしまったらそこは夢の中。

現実の我々もそういった羅針盤・トーテムを用意しておかないと、個別の正解の中に練り込まれた小さな矛盾に気づかないまま大きな嘘を真実だと思ってしまいます。

それは悲劇でもあり、観ている側にはやもすれば喜劇なのかも知れません。

正解の積み重ねが正解とは限らないのです。

 

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