サッカーにおけるピリオダイゼーション
みなさま こんにちは、北川です。
2020年もあと約1か月、残すところ35日を切りました。
みなさまどうか悔いのないようお過ごしください。
本日は、時間のたいせつさについてお話します。
タイトルにピリオダイゼーションと書きました。
ですがみなさん、聞きなれない言葉ですよね?
スポーツ全般のトレーニング理論のひとつです。
具体的には、、、
トレーニングの内容や負荷を時期や期間に応じて変え、
それを一定のサイクル(一般的には1年)で行う方法
のことです
その期間は
1.準備期間
2.試合期間
3.回復期間
とおおきく3別されます。

それぞれの期間において以下のような各ピリオド別トレーニングを行います。
【1.準備期】
 ●基礎体力(筋力)向上 (例:筋肥大・筋力強化)
 ●瞬発力向上 (パワー強化) など
【2.試合期間】
 ●テーパー※(疲労除去・筋力瞬発力維持)
  ※試合中パフォーマンスピークを迎えるため、軽めメニューで直前期の肉体的負荷を減らす
【3.回復期間】
 ●休養(積極的回復) 
  ※そして1に戻る
つまり「ピリオダイセーション」とは、試合でのパフォーマンスを最高に持っていくためのフィジカル(肉体的)トレーニング理論と言うことになります。 メンタルトレーニングについてはいづれまた別項で。
なぜ時間がたいせつか、といいますと
試合(年間で最も重要な目標とするタイミング)に向け、逆算で準備計画を立てる。
また
試合後は次のサイクルに向け、リカバーさせながらまた負荷をあげていくということは
おのずとその仕上がり/計画が遅れると、試合でのピーク(もしくは翌年のピーク)に間に合わないことになります。
折角の努力を重ねても「計画に沿うよう進捗を管理」しないことには、最終ゴールである年間での重要な試合(大会)期間で調子わるいまま終わってしまう可能性を否定できません。
主にプロ選手のトレーナーが重視するのは
選手が怪我無いうえで能力を維持向上できないと、毎シーズンのリーグ戦や召集された代表戦で起用されなくなってしまうので、トレーニングでは常にリスクをなくしていくということです。
計算できる戦力。
すなわち
体力、技術、モチベーションの持ち主が試合で起用されるのは自明といえます。
もちろんプロの場合、監督それぞれの戦術やチーム内ポジション別に控え選手の有無もありますので自分が戦術にはまる一番うまいレギュラーポジションがなければ、他チームで機会を待つしかありません。
ピリオダイゼーションの①期間はいわば爆発前のガマンです。(ガマンするアグエロ↓の図)

File:Agüero in 2018.jpg - Wikimedia Commons

このようなサイクル理論を「ピリオダイゼーション」といいまして
要諦としてはやはり、①準備ができているかで②の得られる結果が大きく左右される点です。
計画管理の方法はトレーナー、コーチによりさまざまですが、効果の高かったメニューがおおくシェアされていますね。
よく知られる検証指標としては、乳酸値を特に負荷の高いトレーニング前後に計測し、身体の耐久機能が向上しているかを選手毎にチェックしています。バイタルチェック、ドリルのスピード計測をくりかえし、身体能力の向上確認を継続していきます。データに基づく管理は科学的トレーニングともいわれたりしますね!
、、、以上長々と失礼しました。
わたしたちも外装工事のプロとして、施工の工程管理はいわずもがなですが、年間のニーズ発生サイクルを極力計算できるよう、お取引先様/お施主様との関係性を日々強化していきたいと考えています。
時間は万人に等しく、過ぎたら戻らない。じつに残酷なものです。
本日はピリオダイゼーションになぞらえ仕事も、準備と計画管理が重要というオチでした。
なんともあざとく、、申し訳ございません。日々勉強、精進してまいります。
まいどご精読をありがとうございます。
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