皆様こんにちは
菅野です
朝の冷え込みもだいぶ和らぎ温かくなってきました
色々と困難が立ちはだかりますが少しずつ春が近づいている事を実感し1ヶ月後の桜の開花を楽しみに過ごしたいものです
今日の推し盤
【therollingstones/black and blue】
1976年リリース
よく云われるストーンズ黄金期とされる1970年代中期までの敏腕ギタリスト、ミック・テイラー(在籍約5年程)が前作を最後にバンドを脱退
新メンバーのオーディションをしながら製作された本作品
~候補に上がったギタリスト達 ~
注:( )内は私的感想
ジェフ・ベック(絶対あり得ない許せない)
ミック・ロンソン(ちょっと見てみたいけど微妙)
ロリー・ギャラガー(よく知らん)
他にも数名、、
結果、当時まだフェイセズで活動中でありながらキースとセッションを重ねてたマブダチ笑のロン・ウッドがフェイセズ解散を待ってめでたくメンバーとなる訳です
2021年の現在もツワモノのメンバー達に楯突かず上手くやりバンドも継続させている訳ですからよい選択だったのでは?
フルアルバムにしては少なめの全8曲
ファンク、レゲエ、ジャズ、至極のバラード、オハコのロックンロールまで表情豊かな楽曲達は何年もかけて聞けば聞く程味わい深くて◎◎◎
極めつけはアルバムジャケットでの各メンバーのふてぶてしい表情
こんな面構えで哀愁のバラード「memory motel/メモリーモーテル」と下世話なロックンロール「crazy mama/クレイジーママ」を唄うミック・ジャガーはやっぱりカッコいい◎
それではまた。。。
=============================
株式会社高木
横浜市神奈川区平川町22-5
TEL045(481)3725 FAX045(481)3625
本社HP:https://www.kk-takagi.co.jp
建築板金資材見積り・制作特設サイト:https://kk-takagi.co.jp/estimate/
金属外装工事Feat.:https://feat.kk-takagi.co.jp
=============================