こんにちは、山口です。

しばらく会社を休ませて頂いていたので、久しぶりのブログ投稿になります。

長いこと休んでいたのは、年末に生後3カ月の息子の様子がいつもより機嫌が悪く、黄疸が出ていたので病院に行ったところ【劇症肝炎】という病気になってしまい移植を行ったからです。

今回は移植をするまでの話を書かせて頂きたいと思います。

 

この劇症肝炎という病気は簡単に言うと、急激に肝臓の機能がしなくなる病気で、非常に進行も早い病気です。

進行が早いため、小さなクリニックから横浜市内の子供専門の病院に連れて行っている間にも悪くなり、その日は入院になりました。

しかし、次の日の朝一で入院した病院から、悪化の一方で手に負えないとのことで東京にある国立成育医療センターに移植を視野に転院になりました。

こちら国立成育医療センターには、子供の生体肝移植で世界一のスーパードクター笠原群生医師がいる病院でした。

笠原医師を頼り世界各国から患者が絶えず訪れるほどの腕を持つ医師です。

 

転院後はすぐに移植科の先生から最悪の場合の話や移植の説明、山のようにある資料や同意書に頭が真っ白になりながら言われるがまま動いている状況でした。

僕達が説明を受けたりしてる間に息子はNICUに入院し、身体中に様々な点滴や数値を測定する機械、透析の管を処置され終わって会えたのは約10時間程経ってた20時頃、疲労と具合悪さでぐったりと痛々しい姿でしたが治すのには仕方なく僕達は病院に任せることしか出来ませんでした。

数日すると、この処置と自分の免疫力で治る可能性もあるそうですが、息子の場合は数日様子を見ていれるほどの猶予もないほど悪化の進行は早く、すぐに移植の手術をするのが決まりました。

そうなると誰の肝臓を移植するのか?という問題になります。

 

子供には移植する場合は脳死の方のドナー提供を受けるか、3等親以内の20

歳以上65歳未満の健康な人に限ります。脳死のドナー提供登録もしましたが、タイミングが合わないと中々提供がない時もあるそうです。

その為、いざすぐ必要になった時のたもに両親のどちらかがドナーになることになりました。

もちろん僕も妻も息子の為なら是非ドナーになるとつもりでした。

しかし、僕は昔バイクで事故をしてしまい脾臓が破損して手術をしていたのでドナーになれないと言われてしまい、この時ほど後悔したことはありません。

ところが妻が検査の結果ドナーになることが出来ず絶望していたとこに笠原医師が現れ、ダメ元で僕を検査してくれて、なんとかドナーになれることが分かり新年を迎えた1月1日から入院をして翌日手術となりました。

少し落ち着いてきた今、思い返してみて、僕も妻も冷静にはいられず、何をしていても息子を心配してしまい涙を流す日々が移植までの悪夢のような1週間でした。

次回は移植手術~について書かせて頂きます。

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