こんにちは、山口です。
プロ野球は今年で4回目となる現役ドラフトが9日に開催されました。
過去の現役ドラフトで移籍して活躍をしている選手は、遂に年俸1億円の大台に乗った選手も現れました。
始まった当初は「引退を1年先送りにするだけだ」「戦力外選手の交換会」など散々な言われようをしていましたが、このように新天地で花を咲かす選手が数名出てくるだけでも、現役ドラフトをやることに価値があったのではないでしょうか。
そんな現役ドラフトですが、他の球団より早く欲しい選手を獲りたいなら、他球団が欲しがる選手を出さなければ指名順位は後になってしまいます。
今年のベイスターズは現役ドラフトに、人員が多い外野手から実績もある関根選手をそろそろ手放して、とにかく数が足りていない投手か内野手で若手を狙っていると思っていました。
ところが、実際には内野手である知野選手をドラゴンズに放出、そして外野手である濱選手をドラゴンズから獲得してトレードみたいな形になってしまいました。
知野選手も現役ドラフト候補とは噂されていたので驚きはあまりなかったのですが、さらに内野手が減るのはチームとして痛手です。
そして、獲得したのが浜選手にしたのは不思議でした。
濱選手ぐらいしか獲れる選手がいなかったのか、何か伸び代を見出だして獲得したのかは分かりませんが、ベイスターズは先日外国人選手の外野手を獲得したばかりです。
入団した選手にはみんな頑張って活躍してもらいたいですが、正直もう外野手で同じようなタイプばかりはいらないのでは?と思ってしまいます。
確かに今年の現役ドラフトの結果を見てみると、過去の現役ドラフトは投手がメインだったのに対して今年は投手は4人と少なく、内野手は2人外野手が最多の6人。
例年の流れから投手を狙っていたのだとしたら完全に読みは外れ、フロントの作戦ミスです。
または、ベイスターズが狙っていたであろう選手は人気があり獲得できなかったのか、本当に欲しい選手は1人も現役ドラフトにはいなかった可能性もありえます。
必ず1人は欲しい選手がいなくても獲らなければならない制度なのですが、毎年どこかの球団は狙いの選手を獲得して喜びの声をあげているところがあるのですが、今年は全然どこからも聞きません。
もしかしたらベイスターズのみならず、どの球団も予想外の現役ドラフトの年だったのかもしれませんね。
ポツリポツリと活躍できるか未知の外国人選手は獲得していますが、まだ選手事情は厳しいように思えるベイスターズ。
来シーズンまで準備期間はありますが、今のままでは厳しいように感じてしまいます。
ファンとしてはそろそろシーズン優勝をみたいと思っていますが、果たしてフロントはどんなチーム構想で優勝までの道筋を描いているのか、素人からは想像ができません。
開幕までには戦えるチームになっていると信じてオフシーズンを過ごすしかありませんね。

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