代表の佐藤です

随分前に書いてますが

もはや常識になりました

民間にとって貨幣は資源ですが、国家にとって資源ではありません

資源とは食料とエネルギーで、その確保のためのあらゆる事業活動も資源です

よって金融取引は資源ではありません

「戦争は平和」

ジョージ・オーウェルの1984年の一節です

本来、ある種の危機的状況ともなればその打開策を考えるものですが、思考停止の道具にもなり得るわけで

ガソリンが高い!
お金!お金!

これでは状況に反射しているだけですね

国家にとって資源ではない税
それでは税とはなんなのか

人の行動を導く政策手段です

元々ガソリン税は交通戦争といわれた60年代あたりに、自動車交通を減らすために導入されました
これが本質
その言い分、方便として「道路特定財源」という名目にしました
方便ですが、道路を増やすインフラ整備をすることで交通1距離当たりの車両分布の割合を減らすことで交通事故割合が減りました(もちろん自動車自体の進化もあります)

そして現在その特定財源ですらない一般財源となって、道路インフラは放置されています

道路インフラが放置されると物流コストが下がりません
つまりエネルギー資源が不足するといわれる現在の状況に対応できません

すでに負け戦なのです

我々日本人は30年余りずーっと間違えつづけてきました
要衝でもなんでも無いところを総力を上げて叩き続け、戦力を無駄に消費してきたのです

よってどう殿戦をするかといった敗戦処理なのです
殿が一番むずかしい・・・

ガソリンを安く抑えるのは果たして正しい施策なのか

佐藤的には農工とそれをつなぐ物流にリソースを集中するべきなのではないかと思いますが

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