意識高い系低血圧 趣味哲学 本当の温故知新は我慢しない 2024年1月22日 代表の佐藤です 先週末は寒波でものすごく寒かったですね 特にでかける用も無いし、雨降ってるし、で家でのんびり妻と映画など観たりして過ごしました せっかく時間もあるし、と家で死蔵しているiMac 2009 earlyを何かしらで使えるように、ということでLinux OSをインストールすることにしました 以前もそんな事を書... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 経済観社会病理木を見て森を見ない哲学 経営(ミクロ)で経済(マクロ)を語るなかれ 2024年1月15日 代表の佐藤です 本年初の投稿となります 遅くなりましたが、新年のご挨拶 本年もよろしくお願いいたします さて、本年初投稿にも関わらず中々めんどくさいお話を(TOP画像) なぜなら年明け早々に能登半島での巨大地震が発生し、その対応が「近代国家の体を為していない」 被災した方々に20万を「貸してやる」ってどんだけ◯△□✕な... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 社長の脳内因果オタク佐藤を構成するアレ 神話を知らないファッション保守が横行する現代日本 2023年12月25日 代表の佐藤です 以前、神話は史実的な記事を何度か書いてますが 同じようなことを考えている人が世の中いるようで、おもしろい書籍のご紹介です↑TOP画像 タイトルの通り、日本神話を解剖分析していく本なのですが、かなり多くの参考文献を元に書かれています しかも、日本神話を分析するのに参考にした文献の8割以上が外国の資料です ... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 趣味レースサーキットツインリンクもてぎ 総合優勝にて車道楽は一段落 2023年12月18日 代表の佐藤です 先日、モビリティリゾートもてぎにて開催された、「大人の車の甲子園」アイドラーズ冬の3時間耐久レースに参戦し、見事優勝!してまいりました 盾はクラス優勝のものだけですが、なんと参加車両全車のトップ、総合優勝でした 悲願達成です! 今年夏のレースでも 優勝こそはできなかったものの、大きな達成感を得ていたこと... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 仕事人は道具が好き 2023年12月11日 代表の佐藤です 来年の事を言えば鬼が笑うという言葉がありますが、来年早々お客様と連れ立ってちょっとしたツアーを催します 盛光板金フェア自体は毎年催されていたのですが、例の感染症の関係で団体で訪問することができず、行きたい人が個別に予約をしてから行くということになっていました しかし、トップ画像にあるように今年は「完全体... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 瞑想をしたことはありますか 2023年12月4日 代表の佐藤です 突然ですが、瞑想ってした事はありますでしょうか 結跏趺坐(あぐらの難しい版)で、両手をお椀を持つような形にして組み、目を瞑っていて、さらにお坊さんに警策でひっぱたかれる笑 そんなようなイメージでしょうか これはいわゆる座禅行というもので、その中に瞑想が含まれると考えると良いかも知れません 瞑想は目を瞑っ... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 我が家の怪奇現象 2023年11月27日 代表の佐藤です。 昨夜、家に一人でいた時間のこと・・・ どこからともなく「ピロッ」という電子音が聞こえます。 音の雰囲気は、宅配業者さんのハンディを操作しているような感じでしたので、近隣のお宅に配送でもあったのかな?いや、それにしては車両の音も足音も声もインターホンの音もしなかったな・・・ これはウチの中か そんな事を... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 哲学社長の脳内神話色即是空空即是色 運命は完璧に決まっていてそれが故に完全に自由 2023年11月20日 代表の佐藤です ちょっと経ちましたが、進撃の巨人のアニメ版もめでたく完結しました。 漫画版が終了した時にはロスを感じていましたが アニメ版にはオリジナルの演出も多くなされて、漫画では小さなコマでサラッと流されていた部分もフォーカスして「わかりやすさ」が増していたと思われます。 漫画原作では伏線を隠したかったところもあっ... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 社会病理哲学自己責任論資本主義 ”正解”は人間不在を推し進め、人間を幸福にしない 2023年11月13日 代表の佐藤です。 自動車レースに参加するのを趣味にしていることを以前から書いています。 自動車レースの魅力は、人がどうあがいても出力できないパワーで、自重の10倍はある重量物を高速移動させ、それを「人」が制御することだと思っています。 その大前提があった上で、それを誰が一番上手に操って、速く遠くに到達させられるか。 こ... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 闇は統べる者を失った 2023年11月6日 代表の佐藤です 過日、ロックバンドBUCK-TICKのボーカリスト櫻井敦司さんが急逝しました。 ロックギター少年だった自分としては、音楽に目覚めたかなり初期からBUCK-TICKを聴いて育ちました。 よって、その音楽性や歌詞の変遷と思春期とも重なって、ある種の聖書(バイブル)、哲学書とも言えるほどの影響を受けています。... 佐藤正憲