こんにちは、山口です。
プロ野球はシーズンオフ真っ只中ですが、選手達は来期に向け秋季キャンプ中の選手もいれば、代表に選ばれまだまだシーズンオフとはいかない選手達もいます。
やはり試合がないと野球の話題は少なくなりがちでしたが、先日正式にFA権行使選手が公示され少し注目が集まっています。
今年はNPBで国内・国外を合わせFA権を取得した選手は104選手いましたが、権利を行使した選手は8選手のみ。
選手も球団と交渉したり、引退後のことを考えて出した結論だと思いますが行使する選手が少なく、これでは戦力の分散や市場の活性化にはなりません。
FA市場に出回る選手が少ないため、ホークスのようなお金に余裕のある球団が条件も良く有利になってしまうのがいつまでも変わらないのが現状です。
NPBもFA取得した選手は自動的にFAになったり、FA取得までの期間を短くするなどの改善をして、もう少し選手が気軽に移籍できるようにしてほしいところです。
FA権を取得した選手のなかには、行使したら高額でも争奪戦になるような選手もいたので楽しみにしていたのですが軒並み行使せず、行使した8人は大物とは言い難い選手達です。
Bランクの選手もいるようですが、自チームの選手を人的で獲得されてまで獲得に乗り出すかは補強ポイントと合致するかによるところでしょう。
しかし、そうでなければ大枚を叩く球団は少なく、高額提示する球団は残留を求める在籍球団か相手の戦力を削ぎたい金満球団が手をあげるぐらいかなと予想しています。
ベイスターズからは8人の内、伊藤選手と桑原選手の2選手も権利を行使しました。
伊藤選手はかつては正捕手として活躍していましたが、同じポジションから山本選手や松尾選手といった若手が急成長してしまい出場機会がなくなっていました。
年齢的にもピークを越えていますが、出場機会を求めてのFA行使だと思われます。
果たして手をあげる球団があるのかは分かりませんが、セルフ戦力外にはならないように気をつけてほしいですね。
そして、桑原選手のFA行使には正直驚いたファンも多いのではないでしょうか?
5年連続100試合出場、ハマのガッツマンとして攻守ともにチームを支えてきました。
特にセンターでの広い守備範囲にはチームは幾度となく助けられてきました。
そんな選手として絶頂期を迎えている桑原選手を、ベイスターズとしては他球団に取られては大損害です。
球団も残留交渉を行っているとは思いますが、あれだけファンからも人気でベイスターズ一筋で育った選手がFAするのには何か特別な理由があるのでしょう。
今年は石井コーチや佐竹走塁アナリストね急な退団、昨年の石川選手の退団など不可解な退団が続いていると、現場とフロントには深い溝があるのではなどと勘繰ってしまいます。
チームの生え抜き選手が移籍となると、どうしても昔のようにチームが崩壊し始めているのではと思ってしまうのは僕だけではないと思います。
まだまだ交渉期間はあるので、球団には誠心誠意引き留め交渉をして残留にこぎつけてもらいたいものです。
強いチームには安定した計算できる選手が必要で、桑原選手には高い能力とチームをまとめる力もあるベテランで今のベイスターズには欠かせません。
ぜひ来年以降も横浜ブルーのユニフォームでスタジアムで躍動する姿をみていたいですね。

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