みなさん、こんにちは。北川です。
サッカーも欧州、南米タイトル戦が終わり
ワールドカップ予選はちまちま進んでいます
アジア・オセアニアでは韓国と一抜けは
固いところでしょう、、
Jリーグ、天皇杯など国内スケジュールは継続中
長友のFC東京復帰が先日アナウンスされました。
欧州移籍市場もとうに閉まったいま、アーセナルで
プレミアデビューを飾った富安の活躍に要注目です。

さて
話題をかえます。
本日は大ファンであるアメリカの老舗バンド
Grateful Dead(現Dead&Co.)について
その特殊な立ち位置と魅力をお伝えしたいと
おもいます。
当社板金仕事の職方Sさんが
デッドのTシャツを度々着ていまして
先週来社のとき
「そうだ、自分も結構CD集めてたっけ、、、」
とひさびさに思い出しました。
Sさんは
生涯で5回もアメリカ、メキシコでライブを観ている
年季のはいったデッドヘッズ(マニア)です。
「デッド」なるバンド
なんぞや、とあえて一言でいいますと
サンフランシスコから現れ西海岸の肥沃な風土が育てた
「ライブを真骨頂とする」(広義の)ロックバンドです。
元はサイケからはじまり、ブルースとサザンロック、フォーク、ジャズ、C&Wを
たして5で割らずそのまま。ライブでは延々インプロビゼーションを
繰り広げることで有名な「ジャム・バンド」です。
おそらくそのセンスを解析するならアメリカポピュラー音楽史の
理解も必要かなと思います。
ライブパフォーマンスは軽く3時間続き、観客は会場で自由に
録音することができます。もちろん撮影も。コピーライトフリーを
公言する稀有な有名バンドです。
もちろん、公式にRECされマスター施したうえメジャーレーベルから
出されたライブ盤もあります。魔訶不思議な。
初期はワーナーと蜜月を築きました。
曲は4名くらいの古参メンバーが書きます。夫々がソロバンドを
組める位のリーダーシップを持ち、永いキャリアでは
各メンバーのソロアルバムもいくつかリリースされています。
とにかくコロナ以前はライブの本数/北米ツアーが多かった。
ヨーロッパからもアメリカ詣でしてみる価値ある数少ない
老舗バンドです。
CDが売れなくなるはるか昔から
興行収入が極めて多いバンドとして活躍してきました。
いわゆる産業ロックなみの集客が可能なのですが
ヒットチャートとは無縁の我が道をいく音楽性
といいますか、やはり子どもには渋すぎてウケないですね、、、
膨大なアーカイブ:配信データ、CD、かつてのレコードも勿論売れています。
いったいなぜ
私を含めこんなにも多くの聴衆を長い奇妙な旅に
連れてきたのか。かくもライブで熱狂を生むのか。
独特のライブスタイルを紐解きます。
そもそもロック、ポップスの標準的な曲作りとは
いわゆる標準的な楽曲の構成方法として
イントロ、バース、サビ、リフが3‐5分で組み合わさり
ボーカル、コーラスを被せるという既成概念があります。
アレンジメントはこの際別とします。
しかしながらデッドのライブパフォーマンスは
ワシントンGo-Goやジャズのように
安定したひたすら長いグルーブが特徴で、印象的な明るい音色の
ギターをRECと違いひたすらラフに5分以上弾き続けます。
曲のサイズ(長さ)も中後期以降かなり長くしました。
ライブでグルーブを生む効果を考えたとみています。
初期のフォーク色が濃い名作は3-4分の佳曲が
多くいわゆる定石の作曲作法といえます。
ニールヤング、ボブディランのように
ライブでは楽曲のアレンジを自由に変え、ひたすら
続く生ドラムのリズムにアンサンブルを乗せ
おなじみの曲を延々繰り広げるというわけです。
なにせ1960年代にデビューしたので
いままでにレコーディングされた曲だけで軽く
1000は超えるのではないかと思われます。
もし、ライブにおける魅力を言語化するなら。
カントリーとサザンロック、スワンプが
混在したかのような独自のグルーヴ。
アメリカでしか生まれない音楽だといえます。
なかなか口で言い表せないのは歯がゆいですが
絶妙なリズムとコーラス。
伸びのある明るいギターはなんとも中毒性があります。
カントリーとロックのマリアージュともいえる。
固有名詞を引用しあえて例えるなら
ニール・ヤング的な味わいだけど
リズムはよりタイトでボーカルとコーラスは
さわやか!ギターもからっとしています。
そんな感じですかねえ。。
とにかく、ボブ・ウィアの優しい歌声は
次第にはまります。
但し残念なことに日本のごく一般的店舗のBGMには
レゲエとおなじくらい合わない笑
とオチがつきましたので
今日はこれくらいにします。
フュージョンやジャズの汎用性との違いはそんな印象だと
勝手に考えています。
ラジオではいろんなタイミングでOAされるのですが。。
とてつもないヒット曲もなく
スタジアムツアーにこれだけ観客を呼べるのは本当にすごいことです
ほんとうに。
因みに冒頭画像は
あまたのマーチャンダイジングのひとつ ぬいぐるみです笑
KISSと双璧の物販売上が多いことでも有名なバンド。
まだまだ意気軒高なガルシア以外のメンバーが
伝説を増やし続けることでしょう。
以上、グレートフルデッドの独特な魅力についてでした。
毎度、駄文ご精読を恐れ入ります
ありがとうございました。
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