こんにちは、山口です。
WBCの1次ラウンド、POOL C(東京プール)が昨日から開幕されました。
日本代表の試合は今日からはじまり、上位2チームが準々決勝ラウンドへと進むことができます。
1次ラウンドの対戦相手にはオーストラリア・韓国・チェコ・台湾がいますが、以前なら韓国が要注意なチームでしたが、最近は昔のような強さ無く台湾のほうが要注意なチームへと変わりつつあります。
しかし、連覇を狙っているならば、いくら力を付けているといっても、このラウンドは圧倒的な力の差を見せつけてほしいところ。
全勝して次のラウンドに進むぐらいでないと、準々決勝からは勝ち進むのは難しいと思うのですが、やや暗雲が立ち込めています。
先日の試合からメジャー組の選手も出場するようになり、なんとなく本戦でのオーダーが見えてきました。
名前を見れば有名な選手ばかりで打線は強そうに見えますが、ネームバリューで選手を選んでしまったのか、本職ではないポジションに慣れていない様子。
いくら打撃が凄くても、エラーや連係プレーのミスの多さは気になります。
調整までの時間が足りていないだけならまだ良いのですが、苦手なのにプレーさせられているのなら心配です。
勝ち上がるごとに強くなる相手チーム、一流選手達相手にはひとつのミスが命取りになるので、本戦までにはしっかり守備面も調整してほしいところです。
そして、今回の日本代表があまり強そうに見えない理由に、勝利への執着心やチームとしての一体感が前回大会ほど感じないところです。
選手だけではなく監督やコーチからも覇気が感じず、これで勝ち抜けるのか不安が残ります。
前回大会ではダルビッシュ選手が選手達をまとめ、コーチが上手く立ち回り、栗山監督がチームのバランサーとなりチームを引っ張って優勝しました。
それ以前の大会で優勝したときも、やはり選手リーダーのような形でイチローさんが先頭に立ち、チーム全体を盛り上げながら勝ちにこだわっていました。
そこに、王監督や原監督といったカリスマ的な存在がドーンと構え、大事な場面で臆することなく決断、紙一重の試合を勝ち抜き優勝してきました。
ところが今大会は、年齢的にも最年長が菅野選手がリーダーかなという感じはありますが、日本時代から見ても後輩をまとめ、周りに気を使いチームを引っ張るタイプではないイメージです。
コーチもチーム内で選手のケアや監督と選手のパイプ役になりそうな人物が思い浮かびません。
また、チームを率いる井端監督も、監督経験はなく実力も個性も豊かな選手達をまとめる力があるようには感じずチーム力というよりかは、個々の力にだけ頼っているように思います。
また、上記の監督のように大事な場面でスパッと正しい決断、チームを鼓舞することができるのか疑問が残るまま本番を迎えてしまいます。
このようなところを含め、前回優勝チームであるにも関わらず、日本代表の前評判では優勝予想されていないのでしょう。
しかし、今さら足掻いてもどうにもなりません。
本番が始まってみたら選手や監督の雰囲気がガラリと変わったり、試合を重ねる毎に成長していく可能性もあります。
ファンとしては、2連覇という奇跡的な瞬間を見れることを期待しながら応援したいと思います。

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