意識高い系低血圧 貧すれば鈍する清貧の嘘新型コロナウィルス 将来世代への負担の先送り 2020年4月27日 代表の佐藤です。 西松からはじまり、いわゆるスーパーゼネコンが立て続けに現場ストップしています。 弊社のお客様は小規模のいわゆる「町場(まちば)」仕事を主にしているので大きな影響はでていないのですが、大規模工事を請け負ったりそこで働いている職人さん達から「なんでもいいから仕事ないか?」と声を掛けられることが増えている... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 貧すれば鈍する清貧の嘘新型コロナウィルス 自粛でストレスがたまるけどもう活用するしかない 2020年4月20日 代表の佐藤です。 引き続き自粛の日々ですね。 弊社は平日ほぼ通常通りの営業をしていますので、働き方の変わってしまった人たちに比べるとストレスレベルは低い方かと思いますが、週末の休みになると感じますね。 佐藤は普段から用もなく外に出ることはあまり無く、本を読んだり映画を観たりと過ごすことが多いので、そこまで大きなストレ... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 貧すれば鈍する清貧の嘘新型コロナウィルス 贅沢は敵だ、欲しがりません勝つまでは 2020年4月13日 代表の佐藤です。 緊急事態宣言が発令されて初めての土日、いかがお過ごしでしたでしょうか。 佐藤は元々の用事もこの事態によって無くなってしまい、特に不要不急ということで外出は自粛(笑)マイカーの清掃・整備をしておりました。 意外と普段使わないようなところの筋肉を使うのでアチコチ痛いですが、外の空気を吸って、太陽を浴びて... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 貧すれば鈍する清貧の嘘新型コロナウィルス 補償を求める声を「乞食」扱いするということは 2020年4月6日 代表の佐藤です。 新型コロナウイルスのことで都市封鎖や緊急事態宣言が近いなどの話が出ています。 確かにウイルスを媒介する「人」そのものの移動が減る、止まることで伝染経路を遮断するのが疫病対策として有効であることは間違いないと思います。 ただ、だからといってやみくもに人の移動を制限することは日本経済に多大なダメージを与... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 雪見カレーをするためにふらり栃木県の茂木町へ 2020年3月30日 代表の佐藤です。 日曜は雪でしたね。 参加予定のENJOY耐久の公式練習会がツインリンクもてぎで開催されていましたので、行って参りました。 春先の天気予報はだいたい外れるし、未明からの雪という予想だったので、朝の時点で降っていないことから甘くみていましたね。 真っ白です(^^; 午前中サーキット会員のフリー走行が一... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 経済観国土強靭化兵站 担当営業さんが鳥取に異動することから鉄は国家なりを意識した話 2020年3月23日 代表の佐藤です。 年度末ということで仕入先各社の人事異動がありました。 某社の担当営業さんは鳥取に行くとのこと。 島根県の出雲大社には新婚旅行で行ったことありますし、高校の修学旅行で山陽側の山口県、広島県、岡山県は行きました。 が、鳥取県は行ったことがありません。 鳥取といえば・・・ ・・・ ・・・ うーん、失礼なが... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 オタク湾岸ミッドナイト 限界ははるか先その領域までお前の足で踏み込んでこい 2020年3月16日 代表の佐藤です。 タイトルは名言ポエムの宝庫、漫画「湾岸ミッドナイト」の一節です。 幻の最高速ランナー相沢洸一の息子ケイに向けた地獄のチューナー北見の愛情です。 みんなが愛し焦がれた相沢洸一を失った過去から、他の大人達はケイを守ろう守ろうとする中、北見は「踏み込んでこい」と言うんですね。 先日とある先輩経営者と話してい... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 経済観社会病理景気デービッド・アトキンソン 勝負は時の運だけどそもそも土俵に立ち続けることが大金星 2020年3月9日 代表の佐藤です。 ウィルス騒ぎで色々なイベントが中止になっていますね。 プロ野球のオープン戦も無観客試合だとか。 ファンの皆さんは悲しい思いをしているのではないでしょうか。 野球ファンで特定の球団が好きという人は多いですよね。 好きな理由はたくさんあるとは思いますが、「強いから好き」という人は少ない気がします。 監督が... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 木を隠すなら森の中 2020年3月2日 二階さん。コロナウィルス騒ぎに乗じて与党の大失政をもみ消そうとしているとしか思えませんよ(笑)増税を決めた前政権のせいでもなければ台風のせいでもウィルスのせいでもありません。... 佐藤正憲
意識高い系低血圧 立ち止まって見直してみるのはひとつの勇気 2020年2月17日 やり方が先行してしまうと達したい目的を見失うことはままあります。目的を見直してそれを実現する手法を抜本的に見返すということができる土壌を生み出すことが組織にとって必要なことなのではないでしょうか。... 佐藤正憲