バイデンが敗ければ戦争は終結するでしょふつうに考えて
親分に首根っこつかまれてる舎弟の図

代表の佐藤です

先週末、ウクライナ大統領ゼレンスキーが年内の終戦に向けた計画を準備すると会見で発表しました

しかしゼレンスキーはまだ"世界の多くが支持するようなもの必要"という曖昧なものを条件にするつもりのようです

それは無理です
いわゆる世界の"世界が見えていない"人にとって、"絶対正義"と化しているウクライナが"絶対悪"のロシアに降伏するなどありえないのですから

正義のために、ウクライナのためにはウクライナ国民を前線に送り続けて4に続けていただかなければならないのです
なんたる矛盾
ウクライナ人を最も56したのは、国内のロシア語話者ウクライナ人を民族浄化したネオナチのゼレンスキーなのです

プーチンの罪は、"他国の"迫害に軍事介入したことでした
DV被害者を奪還することは略取・誘拐と言われても仕方ありません

戦争を終わらせるチャンスは何度もありました
プーチンによる歴史的背景の説明は何度も行われてきました

それでも、世界においての少数である"世界が見えていない人にとっての世界"の大半は理解ができないままです

今回、ゼレンスキーが終戦に向かうのは、バイデン政権が終わるからです
米国民主党「戦争屋」は大敗を喫するでしょう

SWIFTからロシアルーブルを凍結したことによって、むしろロシアの内需は強まり、世界の大半であるBRICSの連携も強まった上に拡大し、ドル覇権は大きく毀損しました
カネさえ止めれば言うことを聞くだろうという金融至上の拝金主義者の驕りがよく現れましたね

同様に、ロシアへの資金流入を止めるために欧州へのガス供給ラインを破壊(※西側はロシアがやったことにしたい)したことで、むしろ欧州はエネルギーに困窮し、地球環境カルト優等生のドイツも石炭発電に活路を見出す始末
これもまさに拝金主義
カネを止めるために国家の供給能力に必要なエネルギー供給を止めたのです
カネというのは実際の価値である実物を交換するインターフェースとしての情報に過ぎないにも関わらず!
貨幣を正確に理解している側からすると正気の沙汰とは到底思えません

CO2悪玉論なんてカルトも良いところです

日本のCO2排出量が減っているのは生産拠点を海外に移して国内の生産力を破壊しているからです
歴史的事実として国債発行でハイパーインフレになったことはありません
生産能力の毀損が需要を満たせずに発生するのです(※西田昌司参議院議員による財務省への質疑で財務官僚も渋々認めている)

ロシア・ウクライナ戦争を発端として、貨幣という存在についてや環境カルトについての本質が広く知れ渡るようになってきていますが、まだまだですね

世界の平和のために、そろそろ理解したほうが良いでしょう

純真無垢で"naive"な"正義"が戦争を起こすのですから

よろしければポチッとお願いいたします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
=============================

株式会社高木

横浜市神奈川区平川町22-5

TEL045(481)3725 FAX045(481)3625

本社HP:https://www.kk-takagi.co.jp

建築板金資材見積り・制作特設サイト:https://kk-takagi.co.jp/estimate/

金属外装工事Feat.:https://feat.kk-takagi.co.jp

=============================
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事