
代表の佐藤です
来週日曜日は参議院選挙投票日ですね
一般的に三連休の中日で投票率が心配です
佐藤も当日は朝早くから出かけてしまいますので、期日前投票するしかないかなぁ
さて、まず佐藤の考え方としては「行き過ぎる自由への反発」というものがあります
ということを言うと、統制社会がいいのか、とか専制主義がいいのかとか、共産主義者か、はたまた鎖国するのか、などとまぁ明後日の方向の指摘をされるわけですが
諸々過去にも書いていますが
そもそも共産主義と、専制主義や統制社会はセットでは無いというツッコミもいれましたし、むしろ自由こそ企業や企業も制御できないテック、"システム"による統治、ましてや支配されていることにすら気づかない洗脳の危険性も示しました
無秩序な自由と完全なる統制の間には無限のバリエーションが存在します
「秩序ある自由な社会」
これこそが日本人、いや人類が目指すものなのでしょう
そして、その"秩序"や"自由"にも現行の国家や民族ごとに重さや色彩・色相が存在し、それぞれの文化によってそれに対する態度というものも変化します
同じ国民でさえ人それぞれ様々な価値観が存在するのですが、一個人というのはとにかく小さな存在です
地球上に80億人いると言われていますので、所詮80億分の1でしか無いわけで、それでは弱すぎるから共同体があり、その共同体の最大単位が国家というわけです
「今のところ」、国家より大きな共同体というのは存在しません
それは上記のように、地球人という単位となってしまうと自分自身が80億分の1になってしまうからです
それはつまり、強いものが弱いものから搾取すると同義となるからです
よって「行き過ぎる自由」を指向するグローバリズムに反対するのです
そしてそれは鎖国するなどという話ではありません
あくまで共同体個別のアイデンティティを互いに認め合いつつ、国境という壁ごしに手を取り合うということは可能なわけです
International(Inter=間、National=国家)というものですね
GlobalismとはGlobal=全体というわけで、あらゆる文化・価値観を平坦に均してひとつの物差しに統合してしまう全体主義的意味合いがそもそも含まれているんです
自由というものを求める人はとにかく"地球人"指向なわけですが、その実自国籍のパーソナリティ(歴史・文化・哲学)を理解できない者同士の"地球市民共同体"という極々狭い視野で物事を見ているのです
思考実験力、SF脳が足りません
SF脳を育てるには当然歴史や文化、哲学そして宗教の理解は欠かせません
地球人という単位でものを見たいのであれば、TOP画像の銀河英雄伝説くらい読んでおいて欲しい
SFといえば、ハリウッド映画などでは宇宙人が攻めてくると世界がひとつにまとまって地球人になる、なんていう話をしがちですが、SFで思考実験してる人ならそうはならないのがわかるでしょう
グローバルはやってこない
単位、桁がスライドするだけ
ナショナリズムあってこその多文化共生
それこそが秩序ある自由な社会というものです
無秩序な自由はNo Thank You
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