こんにちは、山口です。
プロ野球は今日からの三連戦を消化すると、対戦チームを一回りしたことになります。
開幕からここまでのベイスターズを見ていると、オープン戦で観ていたチームと同じなのか?と思ってしまうほど、順調に勝ち進んでいるとは言えない状況です。
相川監督率いるベイスターズは、長いシーズン何回か訪れる乗り越えなければならない大きな壁に、いきなり当たってしまったのかもしれません。
何とか悪い流れを断ち、連勝街道を進みたいところですが、いまいちチームが噛み合わず波に乗り切れていないように思えます。
ベイスターズといえば、強力打線が売りにしていますが、現状あまり破壊力を見せる試合もなければマシンガン打線もありません。
打撃に関してはどんな好打者にも調子の波があるので、打てない時期があるのはシーズンを通してみればよくありますが、チーム全体で打撃不振に陥って点が取れないのは、個人の調子だけの問題ではなくチームとしての指示が間違っていたり、作戦が相手に読まれている可能性もあります。
シーズン前から予想は出来ていましたが、重量打線がゆえに長打や一発が出ないと緻密な攻撃が出来ず残塁の山を築くばかりになってしまうのが的中してしまいました。
好調な筒香選手が死球によりスタメンから外れてから尚更、相手投手は強打者の一発だけを警戒しつつ余裕を持って投げているように見えてきます。
もう少し打てないなら打てないなりに走塁やチーム打撃に切り替えるなどの変化を加え、相手の嫌がるような攻撃もしてほしいと思ってしまいます。
また、守りの面でも守備や投手陣が思っていた活躍が出来ていないように感じます。
上記のように、打線を中心に考えられたチームなので守備面では少々劣るとは思っていましたが、毎試合のように平凡なプレーでのエラーがあり、ピンチを招いたり失点は余計です。
打てないならスタメンを変えて、まずは守備面を強化して失点を最低限で防ぎ、引き分けでもよいので負けないことが最優先なのではないでしょうか。
そして、投手陣も昨年活躍した外国人先発投手の穴埋めに期待されていた入江選手や藤浪選手が機能しておらず、他の先発投手も東選手以外は安定感や長い回を投げれる投手も少なく手薄状態。
そこに昨年まで活躍していた中継ぎ投手達もピリッとした投球ができず、救援失敗などが重なりチームとして勝ち星がなかなか掴めていません。
厳しい戦いを強いられているベイスターズ。
色々書いてしまいましたが、圧倒的に今年は弱くて無理という訳ではありません。
全体的にレベルの高い選手が揃っているチームなので、投打が噛み合えば一気に勝てるチームの変わるでしょう。
対戦カードも一回りした来週あたりから様子見も終わり、2軍との入れ替えも増えてくると予想しています。
現状を打破するためにも、2軍では好調をキープして躍動している若手も沢山いるので、1軍で活躍していない選手はバンバン入れ替えるなど色々な策を練り、早急に勝てるチームへの方向に舵を切ってほしいですね。


