デラシネたちの狂気は彼ら自身の狂気なのか

代表の佐藤です。

先週末、沖縄警察署を若者たちが襲撃するという事件が発生しましたね。

事実関係がはっきりしませんが、少年が警察官「風」の男に「警棒のようなもの」で顔面を殴打され眼底骨折?失明?した事、その事実を「警察が隠蔽」しているという事、が「まことしやかに」SNSで拡散され、義憤心によるものか多くの若者が「正義」の名の下に「悪の警察組織を打倒」するという行動となっているようです。

また、その数日前には電車内で喫煙する男が高校生に注意されて逆上(?)。高校生に骨折を負わせる事件が発生。

これらのニュースを目にしたときに、昨年10月の京王線での電車内での刺傷事件を思い出しました。
京王線の犯人は、ホアキン・フェニックス主演の映画「JOKER」を模倣したという供述をしているというあの事件です。

これらの事件には既視感を覚えざるを得ません。

彼らに共通するのは「デラシネ」。
フランス語で根なし草、転じて故郷や祖国から離れたもしくは切り離された人を意味します。

彼らの狂気は本当に彼ら自身の狂気なのか。

インターネットで人は繋がりやすくなったと言われています。
件の感染症の影響で、在宅勤務、テレワークが日常になってきています。

画面越しに表情まで伺えますが、何かどうも虚しい。

移動も無く確かに効率的になってはいえるけど、何か自分とは無関係に物事が進んでいるような感覚。

論理的に考える脳と、感情がズレてしまっている。

「もしかして、私は孤独なのでは無いか。」

集団でいるのに独り。

JOKERは「嗤う」。
真っ暗な会場でひとりスポットライトを浴び、絶望に玉乗りしながら、ニヒリズムをジャグリングする。

 

人生で最悪なことは
人生を一人きりで生きることだと思っていた。
だけどそうじゃない。

たくさんの人に囲まれながら
その中で孤独を感じる方がずっとつらいことだった。

俳優 ロビン・ウィリアムズ


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