世界一レスポールカスタムが似合う男

皆様こんにちは

菅野です

日が暮れるのが少しずつ延び週末には立春を迎えますが春の訪れはまだまだ先

極寒の2月がスタートです

身近な人

憧れのミュージシャン

相次ぐ訃報

時の流れと共に受け入れなければならぬ事でしょうけど

感情が揺さぶられるばかり

ある程度覚悟を持って日々生きていかなきゃ

そして人生を楽しまなきゃ

後悔先に立たず…

今日の推し盤
【sheena&therokkets/you may dream】

1979年リリース

デビュー間もない彼等を細野晴臣氏が惚れ込みプロデュースを担当

ドラムを叩いてるのは高橋幸宏氏(当時は高橋ユキヒロ表記)

当然彼等のキャリアの中では異色な作風

そんなのどうでも言い訳です

バンドの代表曲となり記憶に残された事がハッピーな出来事

ブルースとパンクとロックンロールを愛して止まない本物のギタリスト

鮎川誠～享年74歳

世界一、黒のレスポールカスタムが似合う男だったと思います

最後に鮎川誠らしい名言を

「上手い下手だけでギタリストの好き嫌いを決めるような人はそもそもロックなんて聴かん方がいい」

仰る通り まったくもって同感

それではまた。。。

株式会社高木

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