みなさま、こんにちは。北川です。

 

相模原・青根の高足様邸現場、まず屋根葺きが終わりました。お世話になりました。

当社の施工部分はほかにもありまして来週も2日間まいりますがこの気温の下がりよう、山中しばれること間違いないでしょう。そして11月もその他スケジュール目白押しとお蔭さまでございます。恐れ入りますがみなさま順番にお待ちくださいませ。

 

 

 

最近よく眠れません。2時間くらいで覚醒し連続で寝れないのです。
もともとのインソムニア=不眠症ではなく、当然スリープウォークもありません。
起きてる間はやや眠いのと2時間しか寝ずにいると途端に腰が痛くなってきます。
じつはこの変調、20代から夏~秋の変わり目にかならず発生します。当時は26時くらいに寝る生活だったのですがあさ4時に目が覚めるのです。しまいには目の下の隈が目立つあまり、熊を二匹飼ってる人と呼ばれる始末。
眠いままだと疲労がぬけないことになり、日中集中力が欠けるとおもいきや案外そうでもありません。
今年の場合は9月までの猛暑で心身ともに疲弊しておりましたが、気温の低下とともに発汗がなくなり最近すこぶる体調はよいのです。汗をかくと体力は奪われますが、そのロスがなくなったという道理なわけですね。家による帰ったあとも、疲労困憊ではなくまだ余力ある感じです。
というわけでプラスマイナス相殺のようなかんじですね、、いまや7-10月前半までなにかしら面倒くさいと感じていたのが噓のようです。気合十分です。なにせ会食やつきあいに誘われてやんわり断っていたのも、最近早速に候補日を返事するくらい「億劫」という言葉が雲散霧消したのには我ながらおどろきです。身体の神秘という以外ありません。この変容はネガポジ反転でもあり気分もよくなります。
10-12月の秋冬スタート時期にこのようなバイオリズムがめぐってくるとわかっていると、もはや必死に寝る努力もしなくなりました。但し毎週飲み歩くような無謀はしません。けしてもう若くはありませんから。。。
加齢とは(体力、身体能力を)過信しないことだと数年まえ妻に諭されました。なにも考えず20年前とおなじ負荷をかけようとするのはあほ過ぎる、無謀やと。後に残るダメージはすぐに消えません。なので美味しいもの、お酒があるからといって摂取しすぎたらいかん、そう会話しただけのことです笑 自分で先々の予定を念頭におきながらダメージをコントロールするのが正しい中高年ライフだそうです。時間は有限ですし。
そうはいえど、過信とチャレンジはべつもの。英気漲るこの好機に仕事や溜まった本の読書などあらたに知識を増やすのにいそしみます。
本日の結論です。投資と体力温存の判断は、自分の現状立ち位置をよーく理解把握することが大切である。以上です。
毎度拙文のご精読をありがとうございました。
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